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突然ですが恋愛において「運命の人」がいるって信じますか?たとえば既婚者に結婚相手の初期の印象を聞いてみると「最初から“この人と結婚するかも”って思っていた」「今まで付き合った人とは何かが全然違った」などという話が出ることも。もしやこれが世に言う「運命の人」というやつなのでしょうか?
「私のばあい、『運命の相手だ!』と思っても大抵うまくいきません(笑)」という質問者さん。「『運命の相手』って信じますか?」という問いかけに、さまざまな回答が寄せられていました。 ■運命の人=出会うのが必然だった人 「運命の相手はいますよ。『この人と結婚するんだろうな』って思いながら付き合って結婚しましたよ。友人の結婚式でいいことを言っていた方がいました。『この二人は僕が引き合わせたんですが、二人とよく話していると色んなところで隠れた接点があるんですよ。だから、この二人は、僕が仲介しなくてもきっと知り合っていました』そんな感じです」 これはロマンチックですてきな結婚式スピーチですね!出会うのが必然だったと周囲からも認められているカップルなら、それはもう間違いなく「運命の人」同士だったのでしょう。 「運命の相手…私は信じます。でも、強烈に思った相手とは全て別れていますね(笑)。(中略)…結局、全く運命なんて感じなかった人とドラマチックな展開でスピード結婚し、今は幸せに暮らしています」(TeddyBear7さん) つまり「運命の人」とは自分では感知できないもの、ということでしょうか。人生というのは案外そんな感じで転がっていくから面白いのかもしれません。 ■運命とは「結果的に」思うもの? 「付き合うたびに『運命の人』て思ってましたけど、結局別れたり彼から心が離れてしまいました。でも今付き合ってる彼には『本当の運命だ』って思ってます。それは”結婚”が決まったからそう感じてるのかもしれないなぁとも思いますけど!」 「運命の相手というのは、出会って、付き合って、結婚して、最後まで添い遂げたその時初めて、『あ、この人が運命の人だったんだな…』と気づくものらしいですよ」 PR |
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