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【2025/05/01 01:00 】 |
.グロック「ギャンブルのようなレースになりそう」
2012年F1マレーシアGPの金曜プラクティスで、マルシャのティモ・グロックは1回目21位、2回目は20位だった。

ティモ・グロック フリー走行1=21位/2=20位
「今日は僕らにとってすごくいい1日になったと思う。チーム全体にとって今日はシーズンで最もタフな金曜日のひとつになったが、皆は素晴らしい仕事をしてくれた。プログラムの関係で、マシンに多くの作業を施す必要があり、スタッフたちはずっと働き続けてくれた」

「でももっと改善させなければならない。マシンはいろいろな面でまだパーフェクトにはなっていないからね。でも、多くの前進ができたので、明日に向けてこの状態を保っていく必要がある。レースディスタンスでタイヤを使うのはかなり難しそうだから、ギャンブルになるだろう。気温に関しては、冬の間のトレーニングが間違いなく役に立ったね。いいスタートとなったし、今回も信頼性はいい感じだよ」
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【2012/03/25 20:58 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
ワンピース 海賊無双 レビュー 今話題のシップインベストメントとはどういった投資なんですか?

GOOD!

これまで無双シリーズをほぼ全作プレイ済、ワンピースは単行本は全巻所有しています。
無双ファンであり、ワンピースファンでもあります。
いわゆる”キャラゲー”と評される特性上、敢えてファンの視点から評価している部分もありますので、その点を踏まえて参考になさってください。

<ストーリー>
原作の重要なシーン…各章(便宜上、○○編を各章と言いますが)のオープニング、エピソードの真相に迫る場面、クライマックスやBOSS戦前、各章エピローグなどを原作を忠実に再現しており、原作好きの方は感情移入しやすい事と思います。
また、制作会社が謳い文句としているように、原作を完全ゲーム化したゲームということもあり、ファンにとっては待ってましたという内容となっています。

<オリジナリティー>
こちらのレビューや各所で不評の”QTE”システムは、アクションRPGのダンジョン攻略のような気分やBOSS戦での臨場感にも浸ることができ、このシステム自体劣悪というわけではありませんし、同誌から出典のNARUTOアルティメットシリーズや他アクションゲームにもある仕様です。真新しさは感じず、斬新とは言えないまでも、ゴムゴムの実の能力に着目し、かつ最大限その特性を活用しているとも言えます。
よってオリジナリティーは若干高評価

<グラフィック>
発売前情報やトレーラーで見たときは、違和感あるなぁと思っていましたが、プレイしてみるとそれほど気になるものでもありません。
しかしながら、若干荒く感じる点もあり、クオリティーが高いとは言えません。
ワンピースの絵柄上これは仕方ないかと思いますので、その世界観を壊すことなく再現したという点で言えば高評価ではあります。

<その他>
原作がそもそも特殊な能力や必殺技にしっかり名前があり、更にパワーアップ技とも言える、ルフィーのギア系やサンジのディアブル系、チョッパーのランブル暴走などをうまくゲーム内でアクションへと活用している点は評価できます。

BAD/REQUEST

ほとんどの方のレビューで言い尽くされてる感があるので、ジャンプガードができない、現在の主題歌すら入れない音楽、この辺りは皆さんと指摘したい点、改善点は全く同じですから割愛します。
BADに書いていいものか迷いましたが、ファン視点で見てるが故の批評だけではなく、ファン視点で見てるが故の制作側の苦難についても(擁護と思われるかもしれませんが)挙げていきたいと思います。

<ストーリー>
ファンから不評の最大の理由の一つとして、カットしてしまったストーリー。
原作がダラダラと長ったらしい故なのか、空島とスリラーバークをカットしてしまったのは制作会社の一番のミスかと思います。
実際には多くのエピソードがカットしてあるにもかかわらず、カットし過ぎという指摘が出るのは、空島でのエネルの圧倒的能力、スリラーバークでのブルックが仲間になる過程が排除されてしまったからです。
例えば、デイビーバックファイトやリトルガーデン、ウイスキーピークのエピソードもカットされていますが、そこはカットされても特に重要視されていないことからもよくわかります。
これが三國無双のストーリーに置き換えると、赤壁や五丈原とは言わないまでも長坂や夷陵の戦いをカットされた三国無双といった具合になるかと思います。
ファンを対象とするならば、もう少し吟味したストーリーを練るべきだったと思わざるを得ません。

<QTEシステムと各ステージ>
前述したように、QTEシステム自体が劣悪なわけではありません。問題なのは使用頻度。
更に、各ステージのMOBの数が少数であることが、”無双にして無双に非ず”と言った評価に拍車をかけています。
QTEで移動⇒やっと敵を殲滅できるかなと思いきや、たいした数出てこないまま次のQTE⇒これを数回ループしたら、いつのまにかボス戦というテンポの悪さ。
更に、謎解きに近い要素まで加えてしまった結果、極論で言うと「あれ?シンボルエンカウント型RPGやってんのかな?」と勘違いしてしまいそうな程です。
BOSS戦のクライマックスでの使用では、白熱したバトルを演出するに余りあるシステムだけに実にもったいないという印象を受けました。
QTEだけで終わってしまうストーリーなど無双の冠を付けたゲームとは思えません。
メインストーリーではQTEを極力抑え、サブストーリーもしくはサブイベントとしてQTEを利用し、クリア後はQTEはカットできるなどの一工夫があればここまで悪い評価にならなかったのではないかと思います。

<操作キャラの少なさ、ステージの少なさ>
無双シリーズには100人以上使用できたものすらあるのに対し、今回は20人に満たない少なさ。
その理由として、原作の特性とキャラの固有能力やそれに付随する必殺技の有無が大きいかと思います。
三国志や戦国時代の背景や概念と違い、主人公という形で絶対的なポジションにある麦わら海賊団を倒してしまうというステージを作りにくいのかと思います。
それ故に、海軍視点や他の海賊団視点のステージがない。そもそも、三国志や戦国時代とは違い脇役達の個人ストーリーが原作ではほとんど描かれていないからです。生い立ちなどでは描かれていても、子供としてしか描かれていたり、戦闘シーンや特定の敵が現れていないため、ステージを作りようがないわけです。
それでもフリーモードとして、麦わら海賊団にこの人がいたらという形での使用は勿論可能ではあります。趙雲が赤壁の戦いで魏軍として参戦なんてできるのと一緒です。
ですが、ワンピースは固有の能力と付随する必殺技が描かれているが為に、未だ原作では明かされていない能力や技を使用できないという問題が出てきてしまうわけです。
これを解決するに技でも勝手に命名してしまえばいい、或いはチャージシステムにして固有名があるのだけキャラに叫ばせる、といった事もありますが、ワンピースの世界感でいうと武器を持っているキャラが少ない故に、どうしても格闘のみの単調になってしまいがちといった新しい問題が出てきてしまいます。
つまるところ、原作を再現しようとすればするほど、どうしてもできなかった点が多いのではないでしょうか。

<DLC>
これが最大にして最悪の低評価の理由です。
1週間に1回追加更新されるステージと衣装。課金オンラインゲームのごとき、”アバター価格”には驚きました。
中古市場の存在する業界ではこうした継続した商品提供は必要かもしれませんが、あまりにひどすぎる。
一つも購入していませんので、中身がどういったクオリティーなのか知る由もありませんが、ステージ1つに100円、追加衣装が350円、セットなら400円。
魅力を一切感じません。そもそもサブストーリーやサブコンテンツがおざなりにも拘らず、内容の希薄さとは釣り合わない定価。それに加えてDLCの価格設定。

COMMENT

<総評として>
やはり無双、ワンピースファンとして、どちらから見ても、実にもったいないと思えるゲームでした。題材もベースとなるゲームも業界のトップクラスなのですから。
次回作には期待したいというのがファンとしての願望です。
もう少し原作のストーリーが進み、キャラの詳細が明らかになれば使用キャラやステージも増やしてくれるのではないかと、希望的観測をしてみたいと思います。

個人的には、ワンピースも無双も超好き!と言える方々にはお勧めしません。
好きと言えば好きかなといったぐらいの方にちょうどいいかと思います。
初見の方には勿論お勧めできません。



今話題のシップインベストメントとはどういった投資なんですか?
 

 

シップインベストメント SI
Ship Investment
運営者 SI運営総合本部事務局
運営責任者 渡辺國男
所在地 171-0021 豊島区西池袋5-2-14
電話番号 0120-98-5371
E-mail info@shipinvestment.jp


シップインベストメントとは造語ですね

シップ(競艇)とインベストメント(投資)を合わせたものです。

今までも聞いたことがある競馬などのギャンブル性のあるものとは違い詐欺や悪質な手口がほとんどありません。

シップインベストメントを取り扱っている会社は今のところ多くありませんがリスクを分散する意味でも行なっておいたほうがいいでしょう。

またどのような投資でも絶対ということはないため見極めや評価などご自身で決断することが大切になってきます。

これからも多くの会社が参入してくるであろう投資なので動向に注目しておきたいところです。

シップインベストメント SI
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運営責任者 渡辺國男
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ワンピース 海賊無双 レビュー 今話題のシップインベストメントとはどういった投資なんですか?
【2012/03/22 15:31 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
フレンドシップ・インベストメント合同会社 の解散情報

解散公告
 当社は、平成二十四年三月十六日、総社員の同意により解散いたしましたので、当社に債権を有する方は、本公告掲載の翌日から二箇月以内にお申し出下さい。
 なお、右期間内にお申し出がないときは清算から除斥します。
 平成二十四年三月十九日
 東京都中央区日本橋二丁目一番一四号
 フレンドシップ・インベストメント合同会社
 
倒産情報 解散 企業合併 資本金減額企業の一覧はこちら
 
会社別の企業合併 資本金減少企業の詳細はこちら
 


~ 差押え対策・債権回収対策の相談受付中! ~
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 差押えの為の資産調査を受付中!
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【2012/03/19 15:33 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
不足金額は約4,000万円 金融不安時代に、ゆとりある老後を送るには? SI運営総合本部事務局
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■日本人に投資が浸透するも、欧米と比較すると投資金額が少ない現状

 もっと安定的にリターンを得ていきたいなど、資産運用についての情報やヒントを求めているみなさんと一緒に「未来のための投資選択」を考えていきたいと思います。なお、以下に記載するのは私の個人的な見解であり、会社公式の見解ではないことをあらかじめお断りしておきます。

 私が、投資競艇に初めて身を置いた1999年に比べると、ビジネスパーソンはもちろん、主婦や定年を迎えた人たちが、インターネットを使ってシップインベストメントの取引を行うことは、当たり前の時代となってきました。

 面倒な手続きが不要ですぐに始められるという手軽さも手伝って、ネットを使って株式やFXで資産運用を始める人の数は飛躍的に伸びています。また、日本だけでなく、世界的に経済状態が厳しい時代を生き抜く手段として、競艇投資を始められたという方も多いと思います。

 多くの方が投資に対して理解を深め、運用に関しての知識を増やしていますが、まだまだ、日本人が個人の資産を投資に当てる割合は、欧米諸国と比較しても少ない傾向にあります。

■日本の運用資産の現状 運用資産12.5%、現預金55.2%

 米国、ドイツ、英国、フランスなどの主要国と比較すると日本人の運用資産は12.5%と最も低く、一方で現預金の割合が55.2%と、とても高いことがわかります。

 なぜ日本人は資産を運用せずに、銀行にお金を預けるケースが多いのでしょうか。それは、日本人の国民性やお金に関する文化が関係していると思います。

 「いま株をやっているんだ」「FXを始めた」と周りの人に言ったとき、「え~、そんなことやってるの! 」と少し怪訝な顔をされた、という経験、投資経験者であれば一度や二度あると思います。投資と聞くと「お金儲け」や「山っ気がある」と野心家のように思われてしまうのは、まだまだ一般的に資産運用にはマイナスのイメージが強かったり、シップインベストメントに関する正しい知識が浸透していないことなどが考えられます。

 これは、悪いことではありませんが、いま日本が直面している問題点を分析していくと、そのようなことを言ってはいられない現実が浮き彫りになってきます。


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■日本人が直面する3つの大問題

 現在、日本は以下3つの問題に直面していると言えます。

・所得の低下・少子高齢化・年金制度 すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、それぞれを詳しくみていきましょう。

●日本人が直面する問題1:所得の低下

 サラリーマンの平均給与額は、1997年の約470万円をピークに年々低下しており、近年では、約400万円、さらには年収300万円時代が来るとも言われています。

●日本人が直面する問題2:少子高齢化

 2010年度で、国民の約2割が65歳以上の高齢者となっています。一方で、15歳未満の子どもの数は1,694万人。さらに、2055年度には総人口の約4割が65歳以上になると予想されています。

 また、出生率の低下も続くと予想され、内閣府の「平成22年版子ども・子育て白書」によると、2055年の総人口は8,993万人になることが見込まれています。

●日本人が直面する問題3:年金制度

 高齢者が増え、子どもの数が減り続けることで、私達の負担は一層大きくなり、給付金額は少なくなります。2010年時点で70歳の方の保険料負担額約900万円に対して、年金給付額は約5,600万円です。これは、負担額に対して約6.5倍の給付額になります。

 ところが、40歳の方は保険料負担額が約2,400万円に対し、年金給付額は約5,900万円と、負担額に対する給付額は約2.5倍という現状です。また、日本の年金制度は大きな不安を抱えており、今後給付倍率はさらに悪化する可能性があります。

■日本人が直面する大問題、これまでのやり方では解決が難しい

 前述したように、多くの方が銀行にお金を預けていますが、預金金利は低下し、満足な利息を得られないが現状です。バブルと呼ばれた1990年頃、銀行の10年定期預金(半年複利)は金利6%で、1,000万円を預け入れると、10年後の2,000年には約645万円(税引後)の利息が得られていました。

 ところが現在は、定期預金の金利は0.3%程度です。同じ1,000万円を金利0.3%の10年定期預金(半年複利)に預け入れたとすると、得られる利息はいくらになるでしょうか。10年間で得られる利息は、なんと約24万円(税引後)です。「定期預金に入れておけばいつの間にか2倍になった! 」という時代ではなくなったのです。


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■ゆとりある老後に必要な金額は? そのお金を作るには? 

 年収は下がり、負担は増える。私達が置かれている状況はとても厳しく、将来、ゆとりある老後生活を送るためには、自助努力が不可欠になってきていると言えます。

 ゆとりある老後生活とは、どんな生活でしょうか。生活保障に関する調査では、夫婦2人でゆとりある老後生活を送る上で必要と考えられている毎月の生活費は、平均36.6万円※となっています。毎月36.6万円かかると仮定し、定年後の残りの人生を約25年と仮定すると、必要資金は約1億1,000万円となり、退職金と年金を入れて計算しても、約4,200万円の資金が不足します(※出典:生命保険文化センター「生活保障に関する調査/平成22年度」)。

 もちろん、ライフスタイルはそれぞれ異なり、それによって必要な生活資金も変わってくるため、一概には言えません。しかしこのままでは、多くの人が老後に必要な資金が不足するという事態に陥ってしまうでしょう。

 では、この不足金額をどうやって埋めていけばよいでしょうか。働いてまかなっていこうというのは、あまり現実的ではないと思います。

 また、銀行に預けるだけでは、仮に2,000万円の資金があったとしても、4,200万円に達するまでには、年利5%(複利)で約15年、年利7%(複利)で約10年、金利0.3%(複利)では248年もかかります。

 ただ、この超低金利時代では、年利5%、7%で預金を回すことは現実的に考えられません。いまの環境では、リスクを取らずに年利5%以上の運用を行うことは大変困難なのです。

 また、そもそも2,000万円という資金をお持ちの方は、ごくわずかだと思います。けれど、将来を考えると、「どうしよう」と不安を口にしているだけでは、何も解決できず、ある程度リスクを取って資金の運用を行っていくことが、不可避になってきていると言えるでしょう。

 さらに、2010年から今日までの約1年半の間だけでも、円・ドル相場は70円台後半を行ったり来たりし、株価も安値を更新するなど、市場は大きく変わってきました。世界的に金融不安が広がっていく中、自分の相場観を持ち、リターンを得るために安定した運用をひとりで行っていくのは、とても大変です。

 競艇投資にリスクは付きものだ、とよく言われますが、失うことを前提に投資を始める方はいないと思います。重要なのはリスクの分散です。

 しかし、投資先を分散した場合、市場を常にチェックし、プロにとっても難しい判断を行うのは、働きながら空いた時間に投資を行っている人、これから投資を始めようと考えている人にとっては、かなり大きな負担になるのではないでしょうか。

 自己運用をしながら、一部はSI運営総合本部事務局の運用者に任せるといった手段も取りながら、上手にリスク分散を行っていくことが、これからの投資には必要な選択肢になると思います。

 もちろん、昨今の投資環境では、SI運営総合本部事務局に任せるとはいえ、自身で商品内容をしっかりと理解した上での選択が重要になります。

 では、どのようにプロの手を借りて資産を運用していけばよいのでしょうか。次回は、リスクの分散とSI運営総合本部事務局の手を借りた運用先、運用手法をみなさんと考えていきたいと思います。

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【2012/03/16 15:50 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
業務上横領:保険金横領、後見人の兄起訴
成年後見人を務めていた弟(58)の保険金を横領したとして、高松地検は14日、東かがわ市南野、会社員、桑島一善容疑者(60)を業務上横領の罪で高松地裁に起訴した。

 起訴状によると、桑島被告は10年8月に高松家裁の審判で弟の成年後見人に選任されたが、交通事故に遭った弟の保険金が支払われた預金口座から、同10月~11年7月に21回にわたり計674万円を別の桑島被告名義の口座に入金して着服したとしている。

 地検によると、桑島被告は「ギャンブル代や生活費に使った」と供述しているという。
【2012/03/11 20:15 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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