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【2017/10/17 23:55 】 |
不足金額は約4,000万円 金融不安時代に、ゆとりある老後を送るには? SI運営総合本部事務局
シップインベストメント SI
Ship Investment
運営者 SI運営総合本部事務局
運営責任者 渡辺國男
所在地 171-0021 豊島区西池袋5-2-14
電話番号 0120-98-5371
E-mail info@shipinvestment.jp

■日本人に投資が浸透するも、欧米と比較すると投資金額が少ない現状

 もっと安定的にリターンを得ていきたいなど、資産運用についての情報やヒントを求めているみなさんと一緒に「未来のための投資選択」を考えていきたいと思います。なお、以下に記載するのは私の個人的な見解であり、会社公式の見解ではないことをあらかじめお断りしておきます。

 私が、投資競艇に初めて身を置いた1999年に比べると、ビジネスパーソンはもちろん、主婦や定年を迎えた人たちが、インターネットを使ってシップインベストメントの取引を行うことは、当たり前の時代となってきました。

 面倒な手続きが不要ですぐに始められるという手軽さも手伝って、ネットを使って株式やFXで資産運用を始める人の数は飛躍的に伸びています。また、日本だけでなく、世界的に経済状態が厳しい時代を生き抜く手段として、競艇投資を始められたという方も多いと思います。

 多くの方が投資に対して理解を深め、運用に関しての知識を増やしていますが、まだまだ、日本人が個人の資産を投資に当てる割合は、欧米諸国と比較しても少ない傾向にあります。

■日本の運用資産の現状 運用資産12.5%、現預金55.2%

 米国、ドイツ、英国、フランスなどの主要国と比較すると日本人の運用資産は12.5%と最も低く、一方で現預金の割合が55.2%と、とても高いことがわかります。

 なぜ日本人は資産を運用せずに、銀行にお金を預けるケースが多いのでしょうか。それは、日本人の国民性やお金に関する文化が関係していると思います。

 「いま株をやっているんだ」「FXを始めた」と周りの人に言ったとき、「え~、そんなことやってるの! 」と少し怪訝な顔をされた、という経験、投資経験者であれば一度や二度あると思います。投資と聞くと「お金儲け」や「山っ気がある」と野心家のように思われてしまうのは、まだまだ一般的に資産運用にはマイナスのイメージが強かったり、シップインベストメントに関する正しい知識が浸透していないことなどが考えられます。

 これは、悪いことではありませんが、いま日本が直面している問題点を分析していくと、そのようなことを言ってはいられない現実が浮き彫りになってきます。


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■日本人が直面する3つの大問題

 現在、日本は以下3つの問題に直面していると言えます。

・所得の低下・少子高齢化・年金制度 すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、それぞれを詳しくみていきましょう。

●日本人が直面する問題1:所得の低下

 サラリーマンの平均給与額は、1997年の約470万円をピークに年々低下しており、近年では、約400万円、さらには年収300万円時代が来るとも言われています。

●日本人が直面する問題2:少子高齢化

 2010年度で、国民の約2割が65歳以上の高齢者となっています。一方で、15歳未満の子どもの数は1,694万人。さらに、2055年度には総人口の約4割が65歳以上になると予想されています。

 また、出生率の低下も続くと予想され、内閣府の「平成22年版子ども・子育て白書」によると、2055年の総人口は8,993万人になることが見込まれています。

●日本人が直面する問題3:年金制度

 高齢者が増え、子どもの数が減り続けることで、私達の負担は一層大きくなり、給付金額は少なくなります。2010年時点で70歳の方の保険料負担額約900万円に対して、年金給付額は約5,600万円です。これは、負担額に対して約6.5倍の給付額になります。

 ところが、40歳の方は保険料負担額が約2,400万円に対し、年金給付額は約5,900万円と、負担額に対する給付額は約2.5倍という現状です。また、日本の年金制度は大きな不安を抱えており、今後給付倍率はさらに悪化する可能性があります。

■日本人が直面する大問題、これまでのやり方では解決が難しい

 前述したように、多くの方が銀行にお金を預けていますが、預金金利は低下し、満足な利息を得られないが現状です。バブルと呼ばれた1990年頃、銀行の10年定期預金(半年複利)は金利6%で、1,000万円を預け入れると、10年後の2,000年には約645万円(税引後)の利息が得られていました。

 ところが現在は、定期預金の金利は0.3%程度です。同じ1,000万円を金利0.3%の10年定期預金(半年複利)に預け入れたとすると、得られる利息はいくらになるでしょうか。10年間で得られる利息は、なんと約24万円(税引後)です。「定期預金に入れておけばいつの間にか2倍になった! 」という時代ではなくなったのです。


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■ゆとりある老後に必要な金額は? そのお金を作るには? 

 年収は下がり、負担は増える。私達が置かれている状況はとても厳しく、将来、ゆとりある老後生活を送るためには、自助努力が不可欠になってきていると言えます。

 ゆとりある老後生活とは、どんな生活でしょうか。生活保障に関する調査では、夫婦2人でゆとりある老後生活を送る上で必要と考えられている毎月の生活費は、平均36.6万円※となっています。毎月36.6万円かかると仮定し、定年後の残りの人生を約25年と仮定すると、必要資金は約1億1,000万円となり、退職金と年金を入れて計算しても、約4,200万円の資金が不足します(※出典:生命保険文化センター「生活保障に関する調査/平成22年度」)。

 もちろん、ライフスタイルはそれぞれ異なり、それによって必要な生活資金も変わってくるため、一概には言えません。しかしこのままでは、多くの人が老後に必要な資金が不足するという事態に陥ってしまうでしょう。

 では、この不足金額をどうやって埋めていけばよいでしょうか。働いてまかなっていこうというのは、あまり現実的ではないと思います。

 また、銀行に預けるだけでは、仮に2,000万円の資金があったとしても、4,200万円に達するまでには、年利5%(複利)で約15年、年利7%(複利)で約10年、金利0.3%(複利)では248年もかかります。

 ただ、この超低金利時代では、年利5%、7%で預金を回すことは現実的に考えられません。いまの環境では、リスクを取らずに年利5%以上の運用を行うことは大変困難なのです。

 また、そもそも2,000万円という資金をお持ちの方は、ごくわずかだと思います。けれど、将来を考えると、「どうしよう」と不安を口にしているだけでは、何も解決できず、ある程度リスクを取って資金の運用を行っていくことが、不可避になってきていると言えるでしょう。

 さらに、2010年から今日までの約1年半の間だけでも、円・ドル相場は70円台後半を行ったり来たりし、株価も安値を更新するなど、市場は大きく変わってきました。世界的に金融不安が広がっていく中、自分の相場観を持ち、リターンを得るために安定した運用をひとりで行っていくのは、とても大変です。

 競艇投資にリスクは付きものだ、とよく言われますが、失うことを前提に投資を始める方はいないと思います。重要なのはリスクの分散です。

 しかし、投資先を分散した場合、市場を常にチェックし、プロにとっても難しい判断を行うのは、働きながら空いた時間に投資を行っている人、これから投資を始めようと考えている人にとっては、かなり大きな負担になるのではないでしょうか。

 自己運用をしながら、一部はSI運営総合本部事務局の運用者に任せるといった手段も取りながら、上手にリスク分散を行っていくことが、これからの投資には必要な選択肢になると思います。

 もちろん、昨今の投資環境では、SI運営総合本部事務局に任せるとはいえ、自身で商品内容をしっかりと理解した上での選択が重要になります。

 では、どのようにプロの手を借りて資産を運用していけばよいのでしょうか。次回は、リスクの分散とSI運営総合本部事務局の手を借りた運用先、運用手法をみなさんと考えていきたいと思います。

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【2012/03/16 15:50 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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